婚活コラム

日本の未婚率は世界トップクラス!いかに幸せに生きるか

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オーネット

”生涯未婚率が過去最高、どう考える? - 「結婚を望まない人が増えた」”

(マイナビニュース)

調査では、50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」が、男性20.1%、女性10.6%と過去最高となっていることについてどのように考えるか尋ねた。女性で最も多かった回答は、「結婚は、あくまで人生の選択肢のひとつであって、結婚を望まない人が増えてきたからだ(90.2%)」だった。

”20代未婚男性の40.7%が交際経験なし -「恋人がいる」はわずか22.1%”

(マイナビニュース)

未婚男女に「現在の交際相手の有無」について聞いたところ、恋人がいる20代男性は5人に1人(22.1%)。20代女性も5人に2人(41.9%)と少数派だが、男性に比べれば2倍近い割合で、これは30代でも同様だった。

 

日本の生涯未婚率(50歳までに一度も結婚経験がない人の割合)がとうとう過去最高を記録し、未婚率は世界トップクラスとなりました。また、男女ともに交際経験がない人の割合も上昇しています。
スゴイことになってきました。

日本はまあ、相変わらずの少子晩婚化で、しかも未婚率が世界トップクラス、さらには非婚化なんていうことまで起きてます。こんな今、どうやって生きていくのがいいのでしょうか?


 

当然ずっと少子化対策は検討&実施されてきていますし、誰かれとなく将来のために結婚しましょう!と声高らかに叫んでいます。

また、独身男女の9割近くは将来的に結婚したいと考えていますし、あちこちで婚活・恋活も盛んに行われています。一見、何の問題もないように見えますが、現実は上記の通り。

なぜこんな状況になっているかといえば、単純に「結婚していない人が増えた」からですが、その中身がちょっと問題かもしれません。

 

そもそも、少子化がなぜ問題かといえば、人口が減ると税収が減って国が立ち行かなくなるからであって、これは誰がみてもわかることです。だから当然、少子化をどうにか解消しよう!と叫んでいるわけですが、一方でそれに逆らうように別に無理に結婚しなくてもいいじゃん!という人も少なくないわけです。

そう。個人の結婚観と国の問題は本来全く別問題だし、結婚しない(できない)からといって、他人からとやかく言われる筋合いのものではないはずです。ただ、もし、本当は心から結婚したいのにも関わらず、何かしらの理由で結婚できなかったり結婚をあきらめざるを得なかったりする人が多いとしたら、それは原因を探り解消していかなければいけないだろうと思うのです。

また、これとは真逆で、例え結婚しない(もしくはあきらめる)と決めた人が、世の中で生きづらいと感じているとしたらこれもまた問題だと思います。実際、ネット上では、独身だと生きづらいという声が数多く上がっていまるようです。(「30代で結婚願望のある独身の方語りましょう」byガールズちゃんねる)

つまり、今、結婚願望があるなしに関わらず、幸せに生きていく方法を個人個人で模索していく必要があるわけです。そのためには、どうすればいいのか、私なりに考えてみようと思います。

結婚相手への条件を緩めてみる

 

こんな状況の中、自分の気ままで楽しい独身生活を捨ててまで結婚するのに、条件まで妥協するなんてあり得ない!という人もいるかもしれませんが、その強行策でめでたくゴールインできるのなら何も問題ありません。また、仮にそれで最悪結婚できなかったとしても、まいっかとあきらめられるのでしたら、他人がとやかく言うこともないので、どうぞそのまま突っ走ってください。ただ、目的が自分のプライドを守るのではなく、将来長く続く家族との生活を勝ちとることだと思える方は、早い段階で自分の意識を変えた方がよい結果が待っているかもしれません。

 

結婚の選択肢を広げる

 

選択肢を広げるというと漠然としていて何のことを言っているのかわからないでしょうが、わかり易く言えば、「こだわりを捨てる」ということです。上記の条件を緩めると似ていますが、こちらは結婚相手だけではなく、結婚に関するあらゆるものに関して、あまりにも細かくこだわるのをやめてみましょうということです

具体的に言いますと、誰にでも理想の結婚生活を持っていると思いますが、それをちょっと変えてみましょう。例えば、結婚式はハワイ、新婚旅行はヨーロッパ、家は絶対、高級住宅街に持ち家で、子供は絶対にお受験させるといった理想を持っているとします。(まあかなりセレブな理想ですが)この理想を持ったまま婚活をしてしまうと、結婚相手への目も厳しくなり、もしかするとちょっと条件が違う相手だったら相性ピッタリで幸せな生活が送れていたかもしれないチャンスを自ら失っていくのは目に見えています。

だから、そこはちょっとこだわりを捨て、ハワイ結婚式→地味婚、高級住宅街→郊外、持ち家→賃貸マンションなどに変えてみると、肩の力が抜ける上、今まで眼中にも入らなかったような人でも良さそうな人が案外多いことに気がつき、すんなり成婚となるかもしれませんよ。

 

ひとまず結婚のことから離れてみる

 

何でもそうですが、何か目的に向かって集中している時は周りが見えなくなってしまい、その必死な姿のせいで周りから敬遠されることはよくある話です。結婚や恋愛も同じことが言えるのではないでしょうか?

なかなか婚活が上手くいかないからといって、プライベートを全て婚活につぎ込んでみても逆に良い成果が得られないものです。ここは一旦、結婚を忘れてプライベートの充実に励んでみてはどうでしょう?プライベートが楽しく充実してくれば心に余裕ができ、それが表情やオーラにも良い影響を与えて周りに伝わるので、結果的に良い相手が見つかったなんていう話はよく聞く話です。

 

恋愛目的以外の繋がりを増やす

 

これも前と似たようなことですが、あまりに恋愛相手や結婚相手ばかりを追いかけすぎると、いつの間にか人間関係が希薄になってしまい、生活自体も寂しいものになりがちです。そうなるとやはり心の余裕がなくなり自分の魅力も削ぎ取られていくので、ここは婚活と平行してFacebookやSNS等を利用して同じ趣味のコミュニティーに参加するとか、習い事を始めてみるとかすると、人間関係が広がる上に、自分の欲求不満がある程度解消され、表に出る魅力もだいぶ上がってくるかもしれません。

 

スルースキルを身につける

 

独身者が生きづらいと言っている大きな原因のひとつに、周りからの対応が冷たいとか見下されるとか同情されるなどの対人関係の問題が挙げられます。もちろん、独身だからといって、貶されたり見下されたりする覚えは1ミリもないので、憤慨したり逆に落ち込んだりするのは仕方がないことです。でも、それをイチイチ全てに反応して気持ちをすり減らしていては、生きづらいのは当然です。

なので、それを改善するためには対策するしかないのですが、他人に説教して文句言わないようにすることはまず不可能なので、やはり自分自身が変わるしかありません。そこで必要になってくるのがスルースキルです。いわゆる相手からの攻撃を真に受けず、クールに無視したり華麗にかわす術のことです。所詮他人は放って置けば好き勝手言うのですから、その「挑発」にわざわざ乗ってやる必要はありません。あぁ、また可哀相な人が何か言ってるよくらいに思って、クールにスルーしましょう!それを続けていればいつの間にか心が鍛えられ、ちょっとやそっとの悪口では動じなくなります。

 

いかがでしょう?これらは私なりに考えてみた、世界的な未婚時代を幸せに生きる方法を模索してみた答えです。

もちろん、いくら自分の意識を変えたところで、年収が劇的に上がるわけでも、結婚しやすい環境が整うわけでもありませんので、根本的な解決にはなっていないのかもしれません。でも現実、変わらない環境の中で生活していくには自分が変わる以外にありません。ベストセラー「嫌われる勇気」の中のアドラー心理学で言えば、他人がどう思うか、生きづらい環境が変わらないのは、他人や国側の課題であって、それらは自分ではどうすることもできません。となれば、現実問題、自分の課題として意識や考え方を変えることしかないと思います。

少子化対策をはじめ、環境の問題は国に任せて、とにかく自分がいかに幸せを感じられるかに焦点を絞って動くことが大事です。精神論は嫌いですが、これは実践的でしかも有用だと実感しているのでおススメしてみました。結婚・未婚・非婚どれだろうと、心穏やかに楽しくいれば少なくとも不幸な人生を送らずに済む気がしますがどうでしょう?







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