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1. 医者は大変だ・・・

テレビのドキュメンタリー番組の特集で医者が足りないという現実を紹介していました。


内容としては医者の中でも特に人手が足りない産科医についてでしたが、改めて医者の大変さを知りました。 各地でぞくぞくと産科医が辞めているそうですが、その一つの原因に訴訟問題があるのだそうです。 出産時に出血多量で妊婦を死亡させてしまい結局逮捕された例が取り上げられていました。


その背景にあるのは慢性的な産科医の人手不足からくる責任能力の低下と日常的な激務があるようです。 寝る間を惜しんで働き、家には数日間帰れないということもザラだそうです。


誠心誠意患者に尽くしても報われない、そんな現実がありました。


ちなみに医者の激務は産科医に限ったことではなくて、他の科も同じような現状のようです。 つくづく私は医者にならなくてよかったと思いました。億のつく家を持ち、高級スポーツカーを乗り回す姿ばかりを テレビはクローズアップしますが、その裏ではそれだけの努力があることを忘れてはいけません。



さて、お見合いパーティーでは俗に『ステータス系』と呼ばれる、男性が医者や弁護士などの資格持ちや高所得者ばかりを 集めたパーティーが女性に人気です。人気の理由はもちろん経済的に豊かなセレブ婚を夢見ているからに他なりませんが、 参加した女性はかなり気合が入っているそうです。


聞くところによると独身女性に結婚男性の希望年収を聞いたところ、年収600万円以上と答えた方が多かったそうです。 女性の欲望は尽きませんが、普通のサラリーマンで年収600万円というと、結婚適齢期の30代で言えばなかなかの 所得です。というか世間一般では少数派です。


となるとあくまで収入重視の女性は結局医者や弁護士ということになるのです。


ここでちょっと言いたい。セレブ婚を夢見るのは別に悪いことじゃないし、結婚の条件をいくら挙げてもいいですけど、 それじゃああなたはそんなステータスのある男性に見合うような人ですか?と。


医者が望む結婚相手像はいわゆる昔で言うところの良妻賢母。自分に従順で黙って家庭に入ってくれる人が理想だそうです。 一部には医者は変わった人が多いと言う人もいるようですが、小さい頃から勉強ばかりしてきて女性と恋愛なんて してる暇なんてなかったのです。ちょっとぐらい性格が人と違ってしまうことだってあります。


こんな大変な仕事をしている医者のことを、ただ収入が多い金づる(言葉が悪いけど)としか見ずに 自分の単なる欲望を叶えるためだけに追いかけてる人のことなんか医者は絶対に結婚相手として選びません。 希望を言うだけで何の自分磨きもしていないような人はやっぱりダメだと思うんです。 多分そういう人は、なんだかんだ文句を言いながら結婚できずに歳をとっていくのでしょう。


ちなみに、あるお見合いパーティー会社の話によると、医者は容姿よりもフィーリングを重視するそうです。 仕事が激務だけに家に帰ったらやっぱり気の合う人とくつろぎたいんでしょうね。


女性も男性もそうですが、まだ容姿に自信があるならまだしも特に何も自慢できるものもないし努力もしていないのに やたら自分の希望条件ばかり言ってるとそのうちみにくい負け顔になっちゃいますよ。身分相応、もうすこし現実を見ましょう。